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「勉強法」の人気まとめ!勉強で結果を出すための方法

勉強で結果を出す為には学習方法からの勉強のコツ、家庭教師を利用するなど様々。学校の授業、塾、に通い、成績をアップさせる様々な方法を紹介します。

自然に身に付く音読学習法

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対象学年:小学4年生~中学3年生
対象教科:国語、英語、社会(文系教科)

とにかく声に出してみる

小学校低学年までは何の対策もしなくて済んでいたテストも、高学年からグッと難しく感じます。そんなとき、むやみに暗記をしたりひたすらに単語帳を作ったりしてしまいがちですよね。しかし、まずは学習する内容をよく理解することが大切。教科書を音読することで、視覚と聴覚から学習したい内容を体に取り込むことができます。とりあえずテストの範囲を読んでおこう……と教科書を黙読する場合があるかと思います。しかし、黙読だとなんとなく勉強をしたつもりにはなりますが、意外と定着していないものです。覚えようと意気込む必要はありません。ただ、内容を噛み締めながら口に出してみれば、まずは一歩前進です。

抑揚をつけて楽しむ

「口に出すと恥ずかしい」「本当に頭に入ってくる気がしない」始める前はそう感じるかもしれません。それでも、嫌だ嫌だと思いがちな勉強をせっかくなら楽しみたいですよね。静かにもくもくと机に向かうと長時間に感じる勉強も、一度音読を始めてみると楽しくて、ずっと勉強する時間が楽しみになります。工夫をすることで、更に楽しんでしまいましょう。簡単な抑揚をつけるだけでも理解度は格段に上がります。例えば、授業で蛍光ペンを引いた重要部分は”強く””ゆっくりと”読む。これだけでも、頭の中で、力を入れて読んだ部分だから確か重要だったはず!と思い出すきっかけになってくれます。実際、私も小学生時代はもちろん中学生になってからも何度もこの”音読によるきっかけ”に救われました。中学校に入ると100点は取れなくて当たり前……と思っていましたが、複数教科で100点を獲得することもできました。英文・歴史人物の名前・古典単語などのリズムや音の感覚が、音読によって頭の片隅に残っていたのです。95点、98点なんていう、ケアレスミスでの失点による得点が防げたことは、音読学習法のなによりの効果です。

能動的に楽しむことが重要

このように、楽しみながら学習内容が身に付いていく成功体験を重ねると、勉強をすること自体がどんどん楽しくなります。重要なのは、そうした能動的に楽しむ姿勢です。勉強や宿題を義務として捉えてしまうと苦しいのは、誰でも皆一緒です。そのため、”〜しなければならない”という意識を捨ててしまうのです。「よし、教科書!かかってこい!」「私が楽しく読んであげよう!」そんな気持ちで、楽しいものに変えてしまいましょう。意識を変えて取り組めば、気づいたときにはテストの点数にも反映しているかもしれません。また、受験生ともなると、当然学習の範囲も広く、反復して問題を解く、暗記をすることが向いている教科もあると思います。そんなときにも、思い出してほしいのがこの音読学習法。息詰まったら空き時間に違う教科の教科書を楽しく音読してみましょう。効率的に楽しく、知識がインプットできますよ。